2008年11月30日日曜日

Quartz Composerでトムヨークその②

前回の続きというか、説明を書こうと思っていたのですが。
前回の内容は忘れてください。

kinemeさんのところのFileToolsを使ってcsvファイルを読み込むと重くなるので一端xmlに変換した方がよい。」
というような内容を書きましたが、間違いでした。
むしろxmlの方が重いです。

私がなぜFileToolsは重いと思ったのかと言うと、
まずFileToolsの"String With File"パッチを使って.csvファイルを読み込むのですが、
それをstructureに変換する方法が悪かったみたいです。

"String Components"を使うと指定した文字を区切りに構造化してくれるのですが、
最初どうしても改行で区切る方法がわからなかった。
しかたないのでカンマで区切ってそれを"String Truncate"パッチでむりやり値を取り出していました。
しかし、テキストエディタに改行を入力してコピペする事で改行で構造化に成功!






しかも、読み込むファイルパスを変化させてアニメーションさせる事も可能。
ポイント数を増やすとかなり重いですけど。

"Line"パッチを使って表示してみた。


csvの読み込みを応用してアスキーデータで作られたファイル(.objや.dxfなど)を読み込むと何か面白い事ができそうな気がする。

2008年11月28日金曜日

Quartz Composerでトムヨークその①

少し前の話題だけどRadioheadのHOUSE OF CARDSのPVのデータが公開されているので、それをQuartzComposerで表示してみたいと思う。

まずデータをこちらからダウンロード。

データはcsvという形式で入っている。
そもそもcsvって何?って感じだったんだけど、
中身はテキストデータで、情報をカンマで区切っあるらしい。

実際のファイルはポイント毎に

x位置,y位置,z位置,輝度

という順番でカンマで区切って書かれている。
改行されると次のポイントの情報になる。
1つのcsvファイルに10000行以上、
つまり10000以上のポイントの「x位置,y位置,z位置,輝度」の情報があり、
それが1フレーム分です。

まずはこのcsvファイルをQuartzComposerに読み込まないといけない。
しかし標準のパッチではローカルのテキストファイルは読み込めないっぽい??

kinemeさんの所にあるFileToolsを使えば読み込めるんだけど、
なんかすごく重かったので今回は別の方法でやってみます。

僕の試した方法をざっくり説明すると

1. csvをxmlに変換
3. XML Downloaderパッチを使ってxmlファイルにアクセス
4.Structureでデータがくるのでそれを取り出せばOK

だいたいこんな感じです。
1フレームだけなので静止状態ですが表示できました。


















ちょっと長くなったので具体的な説明は次回。

2008年11月25日火曜日

FESTIVAL FRANCE GLAMOUR

ってゆうイベントへ23日に行ってきました。
日仏交流150周年記念らしいけど、
目当てはもちろん菊地成孔。

15:00からトークショー
題名は「フランス音楽トークショー」だったけど

内容は、

・映画「Sex & The City」にはジャズが一度も流れない。
・ニュヨークはもはや、ジャズとミュージカルの街ではない。
・ジャズはフランスと音楽的にも社会的にも関係がある。

みたいな感じだった、
屋外だったので終始寒そうにしてた。
内容がよくわからなくても聴いていて気持ちのいい喋り方をする人だと思った。

17:00からは菊地成孔ダブセクステットのライブ
菊地さんがフランス語で挨拶とメンバー紹介をしてました。
短いライブだったけど、かっこ良かった。

来月のライブもなんとかして行きたいなぁ。


Quartz Composerでオーディオ波形表示


AirのElectric PerformersのPV

みたいに波形を出したい!
QuartzComposerはiTunesのビジュアライザが作れるくらいなので
波形表示もできるだろうと思って調べてみた。

"Audio Input"と"Audio Processor"ってゆうAudio関係のパッチがあって
これでVolume PeakとSpectrumを表示させるのはできるみたい。
でも波形表示は無理っぽかった(本当はできるのかも)

で、調べてみるとkinemeさんってゆうQCのパッチを配布しているページがあって。
そこで"Audio Tools"を発見!



















Waveformってゆうアウトプットがあるし、いけそうだ!
ダウンロードしたPluginファイルは
/Library/Graphics/Quartz Composer Patches/ に入れる。

Audio Inputのパッチが"Kineme Audio Input"と"Kineme Audio File Input"の二つある、
前者はデバイスを指定して入力するタイプ(内蔵マイクとか)で、
後者はファイルパスを指定してwavとかmp3ファイルとかを読み込ませるタイプだと思う。

とりあえず僕は内蔵マイクからの波形を表示させてみた。
まず"Kineme Audio Divice info"から"Structure Index Member"を使って
Divice UIDを"Kineme Audio Input"へ送る。











Quartz Composer BookのTutorialでやった時は
Structureの処理がよくわからなかったけど
実際やってみるとよくわかった。

後はWaveformも同じようにStructureデータなので
IteratorでSpriteなどを複製してYpositionへと繋げる。
Iterator Variablesを使って画像のように
StructureのIndexを順番に適応させると波形が出ます。



























めんどくさいので適当な説明になってしまいました。
ブログに書くのって大変ですね。





2008年11月22日土曜日

Quartz Composerを勉強する!

Quartz ComposerはTigerが出たときから、気になってたんだけど
正直全然使えなかったんです。

でも最近 Quartz Composer Bookと言う素敵な本がでたので
改めて勉強してみようと思う。

ProcessingやらActionScriptやらのプログラミングを最終的にはマスターしたいのだが、
とりあえずQuartzComposerを通してプログラミングの考え方を学ぶのだ!

三日坊主にならないようにブログに書いておく。





はじめた。

映像制作関係を中心に書いていく予定です。
とりあえず自分のメモ代わりにでもなればよいかなと。